スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ワークショップ_20111009_3

 練習の中身に入る前に、まずはウォーミングアップについて話すことにします。
 ウォーミングアップを必要と感じるかどうかは、人によっても、また練習するパターンによっても変わってくるはずです。負荷の小さい技しか練習しないのであれば必要ないかもしれませんし、特別にウォーミングアップの時間をとらずに適当に練習していても、次第に体があたたまって調子が上がってくるでしょう。
 それでも、毎回同じメニューをウォーミングアップとして行えば、練習のはじめにその日の調子の良し悪しをある程度把握できます。また、自分の体が暖まるのにどういったメニューをこなすことが必要かを把握しておけば、人前で披露するときにもコンディションを調整しやすくなるはずです。こういった理由で、自分なりのウォーミングアップメニューをもっておくことは有用だと思います。
 もちろん、ウォーミングアップに必要以上に時間をかけるのももったいないことです。私自身も、ウォーミングアップにかけるのはせいぜい5分くらいです。
 どのようなパターンをやるかは気分や体調によって多少変えるのですが、必ず取り入れる動きがいくつかあるので、今回はそれを紹介します。

 まずはストレッチについて。腕や肩のストレッチはもちろん有功でしょうが、私は、こういった部位よりは、むしろ腰や脚など、ジャグリングには直接に関わってこない部位を重点的にストレッチするようにしています。というのも、ジャグリングにはうまく全身の筋肉を連動させることが重要ですが、腕や肩は練習するうちに自然にほぐれてくる一方で、腰や脚などの補助的な部位は、あまり大きな負荷は受けないため、あたたまるのが腕や肩に比べて遅れるからです。負荷が小さいからといって重要な役割を果たしていないというわけではないので、あまり使っていないように思える部位こそ、しっかり活用することでレベルアップにつながるかもしれません。
 具体的な動きとしては、体を左右にねじる動きが手っ取り早いと思います。ポイントは、全身をしっかり連動させることです。腕と肩が一緒に左右に振れることはもちろんですが、脚もしっかり使います。体を右にねじったときには重心を右足の鉛直上におき、体を左にねじり始めるときには、右足で地面を押して重心を左足の方へ移動させます。左側でも同じように行います。膝や足首を曲げる角度など、いろいろ変えて試してみるとよいです。この動きだけで、腰、膝、足、肩など、体の大部分の筋肉を参加させることができます。
 そのほか、ジャンプしたり軽く走ったりすることも、とくに寒くて体が動きにくいときには便利です。

2へ 4へ

 (ウォーミングアップは全部まとめて書くつもりだったのですが、ストレッチだけで意外に長くなってしまったので一旦切ります。パート5までがウォーミングアップの話になりそうです。パート4は高い軌道のカスケード/ファウンテン、パート5はハイアップとボールの位置把握について書きます。ウォーミングアップについては、ここも参照してみてください。)

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

mascaret

Author:mascaret
福岡出身・東京&千葉&フランス経由、千葉在住のジャグラーです。

*経歴
JJF2014にて
 エンデュランス
  5ボールカスケード1位
  6ボールファウンテン1位
  7ボールカスケード1位
JJF2012にて
 チャンピオンシップ決勝進出(2年連続)
 エンデュランス
  5ボールカスケード1位
  6ボールファウンテン1位
  7ボールカスケード1位

*使用道具
ボール:RF Beanbag M (Rad Factor), Elite 8 M (Gballz) etc.
クラブ:PX3 SIRIUS TRAINING (Play)
リング:Absolute Circus Ring (Absolute Circus), Wind Stream Ring (Mr. Babache), SATURN (Play)

カテゴリ
カレンダー
09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。