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5:カスケード、リバースカスケード、ハーフシャワー、テニス

★要点

・上腕は体側面に沿わせて、肘はできるだけ動かさない。
・スロー時の手の位置は、肘よりも内側に。スローのたびに手をこの位置に確実にもってくること。
・手は肘の高さより下には下ろさない。
・まずはリズムと軌道の高さを身につける。リズムを固定して正しい軌道の高さを探し、反対に軌道の高さを固定して正しいリズムを探す。
・キャッチからスローまでの時間、つまりボールを握っている時間をできるだけ短くする。

●動画


1.ふつうに5カスケード
2.55500(0:41)
3.高い3カスケード。ボールの保持時間を短く(1:09))
4.50505(1:35)
5.53(2:00)
6.552(2:23)
7.55550(2:40)
8.ハイアップ→4つキャッチ→5カスケード(3:08)
9.高い5カスケード/低い5カスケード(3:43)
10.回転(4:19)
11.上下移動(4:47)


ジャグラー視点。

●導入

 一昔前は5ボールができればプロとしてやっていけるなど言われていたものですが、それも今や、ジャグリング歴がそこそこあれば大部分の人がある程度はできてしまう、教養レベルの技になりました。それでも5カスケードの習得に時間がかかるのも事実で、初めはボールをやっていたけれども、5個ができるようにならないから他の道具に移った、といった話はよく耳にします。トスジャグラーとしてやっていけるか否かの試金石となる技ですから、根気強く努力を続けましょう。

 最高キャッチ数が伸び悩む主な壁は、30キャッチ、100キャッチ、500キャッチ、3000キャッチあたりにありそうです。最初の30キャッチの壁は、軌道の高さにさえ気をつければ超えられるはずです。100キャッチは、続けられる軌道を身につけられるかどうかの分かれ目です。次の500キャッチは、続けられる軌道を覚えるだけでなく、その軌道から外れてしまっても修正できるだけの技術があれば達成できるはずです。3000キャッチを超えるには、そもそもその正しい軌道から外れることがめったにない、というようにならなければ難しいです。500まではでたらめなフォームでも何とか達成できるでしょうが、そのままでは3000はまぐれでも到達できないと思います。いくら挑戦しても達成できない場合は、ある程度できているだけにフォームの変更も難しくなってしまっているかもしれませんが、また一から投げ方を考え直す覚悟をしなければならないかもしれません。3000キャッチを超えることができれば、安定も時間の問題のはずです。

●フォームなど

身につけるべきことは非常に多いので、ここではとくに重要なことに絞って書きます。

○腕の基本位置

 上腕は体側面に沿わせてまっすぐ下ろし、肘は脇腹にあたるくらいの位置におきます。手は、肘よりやや高いくらいにし、両手の間隔は、手の平を上に向けて手を開いたときに、10cm程度になるくらいにします。これが基本位置=スローの瞬間の位置です。
 両手の幅は、上達すれば広げても問題ないのですが、狭いほうがスローのコントロールもキャッチも容易で、また疲労しにくいです。

○ジャグリング中の腕の動き

 まず、肘の位置はできるだけ動かさないようにして、肘関節の動きだけでボールを扱います。もちろん、肘関節を動かせば肘の位置自体も動くのが自然です。ボールを高く投げ上げる場合には、肘の位置も大きく動かさねばなりません。しかし、肘の位置を動かす場合は肩関節を肘関節の2つを大きく使うことになり、そうすると肘関節だけを使う場合に比べて動きが複雑になってしまいます。ですから、5カスケード程度の負荷であれば、多少窮屈に感じても、肘の位置はできるだけ固定したほうがよいです。
 スローするときは、手の位置は基本位置におきます。肘よりも内側から投げることが大事です。軌道が乱れてキャッチ位置が大きく外側にずれても、スローの瞬間にはなんとしても基本位置に戻ってこなければなりません。このように同じ位置から投げ続けることが、キャッチ数を増やすために不可欠です。
 手を上げる高さはボールの軌道の高さに依存するので一概には言えません。手の位置の下限は、肘の高さと同じくらいで、それより低くはならないようにします。これについては意見が分かれるようで、一般にはむしろ手をしっかり下げるほうが美しいフォームだとみなされているようですし、また手を低く下げるジャグラーにも非常に上手い人はいますが、手の位置は高いほうがキャッチをしやすいはずですし、ガットーも7ボールの教則ビデオで手は下げすぎないほうがよいと言っています。

○脱力すること

 腕をスムーズに動かし、疲労を溜めないためには、十分脱力することが大事です。力を入れたからといってそれに比例してボールの滞空時間が長くなるわけではなく、また必要以上に力をいれるとコントロールが難しくなってしまいます。ボールを投げるのではなく、空中に置くようなつもりで体を動かすようイメージするとよいかもしれません。
 なお、筋力がないから5カスケードができないと言う人をたまに見かけますが、そんなことはありません。30分や1時間ならともかく、300キャッチ程度なら、普段全く運動していない人でも、できないということはまず考えられません。確かに、筋力はあるに越したことはありませんが、筋力がないから5カスケードができないのではないかと心配するのは、全くの杞憂です。

●練習方法

○形ができるまで(練習始め~最高100キャッチくらいまで)

 基礎を固めるのが大事だからと3ボールフラッシュや3ボールチェイスの練習ばかりしている人をたまに見かけますが、これはあまり薦められません。5カスケードがほとんどできていない状態では、これらの技を練習しても、5ボールが続くリズムと軌道を見つけることにはつながりにくいです。フラッシュやチェイスは5カスケードとは違うリズムでもつづけることができるから、これらができるようになったとしても、5カスケードのリズムを体得できてはいないかもしれないのです。
 これらの技はむしろ、5カスケードがすでにある程度続く人が、安定感を増すための練習として導入してはじめて効果を発揮するものなのです。こういうわけですので、練習を始めたばかりの人は、最高キャッチ数が20~30くらいになるまでは、ひたすら5カスケード自体の練習をするのがよいと思います。
 5カスケードでは負荷が高すぎるように感じられるなら、3ボールのパターンよりは、5カスケードのリズムに近い4ボールの53や552、55550などのほうがよいです。

 この段階で最も優先すべきなのは、5カスケードをつづけることのできるリズムと軌道の高さを理解することです。軌道の前後左右へのずれは、練習を重ねるにつれて次第になくなってくるはずですので、まだ心配する必要はありません。まずは5キャッチ~10キャッチ程度ですべてのボールを回収することを目指します。回収の成功率が高まってきたら、軌道の高さがそろっているかどうか、それから、ボールが落下してくるリズムが一定になっているかどうかを確認してください。
 高さとリズムを一定にするには、スローの段階でリズムを一定にすることが必要です。そのためには、思い切ってキャッチすることを諦めることも重要です。どういうことかというと、腕をできる限り一定のリズムで動かし、この腕の上下のリズムとあわないタイミングでボールが落ちてきたら、そのボールはキャッチせずにそのまま落としてしまいます。正しく投げることができれば、キャッチは容易なはずです。ジャグリングでは何よりも正確なスローが大事です。
 もちろん、腕を速く動かして崩れたリズムを立て直す技術は必須ですが、それを成功させるにはそもそも5カスケードを続けることのできるリズムを身につけていなければなりませんから、これを試みるのはもう少し上達してからです。それまでは、とにかく正しいリズムと高さを身につけることです。

 リズムと軌道の高さは表裏一体ですので、この両方を介して理想的な投げ方に近づけていきます。
 やりやすいリズムは、人によって多少違いはあるでしょうが、まずはここの動画やその他の動画、身近なジャグラーを観察するなどして、研究してみてください。続けることのできる人のリズムに合わせて腕を動かして、そのリズムに見合う軌道の高さを探します。メトロノームや、リズムだけを刻む音楽ファイルなどを用意すると効率が上がるかもしれません。
 反対に、高さからリズムを探すことも大事です。すべてのボールを、自分が無理なく投げることのできる高さに投げます。そうして、その高さに見合ったリズムを探します。壁の前に立って、目標の高さに何か目印をつけておくとやりやすいです。
 リズムと高さの両方を同時に調節しようとすると作業が非常に複雑になって上手くいきませんのが、以上のようにリズムか高さかのいずれかを固定し、もう一方の要素のみを変えるようにすれば、突破口を見つけやすくなると思います。困難は分割することが大事です。

 以下、この段階で5カスケードの練習に役立つと思われるパターンのいくつかを個別に紹介します。ただし、心に留めておいていただきたいのは、繰り返しになりますが、これらのパターンをいくら練習しても5カスケード自体はあまり向上しない可能性がある、ということです。こういったパターンの練習に割く時間はせいぜい3割程度に抑えて、のこり7割以上は5カスケード自体の練習に割くべきです。

・高い3カスケード(1:09)

 単に3カスケードを高く投げるのではあまり効果はありません。動画でやっているように、キャッチしたボールはすぐに投げ返します。両手ともボールを持っている瞬間があってはいけません。
 5カスケードは3カスケードに比べてリズムがかなり速いので、ボールをキャッチしてからスローするまでにあまり時間をかけることができません。ボールを手に持った状態でまごついてしまうと、すぐにも次のボールが落ちて来てしまい、その結果スローが不安定になり、そのためにキャッチも乱れ……という具合に悪循環に陥ってしまいます。あまり指摘されないポイントですが、多くのボールを扱うときには、ボールの保持時間をできるだけ短くするのはとても重要なことです。時間に余裕のある3カスケードであえて保持時間を短くすることで、キャッチからスローまでを素早く行なうための効率的な練習ができるのです。

・53(2:00)

 左右で軌道の高さを大きく変えねばならないので、慣れるまでは難しいですが、一方の手から連続で5を投げることができる点ですぐれています。右手のスローが高い投げ方と左手のスローが高い投げ方の両方をバランスよく練習しましょう。
 なお、53がやりやすいスロー位置と5カスケードがやりやすいスロー位置はやや異なるということには留意しておくべきです。

・552(2:23)

 自分が5カスケードの練習をしていたころによくやったパターンです。5カスケードと同じリズムで投げるには「右右左左右右左左……」ではなく「右左・左右・右左・左右……」のリズムで投げねばなりません。
 2で一拍休むたびに正しい5の軌道を一から作りなおさなければならないので、リズムの習得と同時にコントロールの向上にも大きな効果を期待できます。

・55550(2:40)

 5カスケードにかなり近いリズムでなければできないパターンで、そのうえ0のたびにリズムを作り直さねばなりませんから、リズムや軌道の高さを覚えるというこの段階の目的によく適っています。
 なお、以上3つのパターンを接続して投げることも、5の正しい軌道を身につけるのに大変有効です。

○できるレベルに到達するまで(~平均300キャッチくらいまで)

 最高キャッチ数が100を超えたなら、5カスケードを続けるための下地はできたと考えてよいと思います。この段階に到達したら、5カスケード自体を練習する時間を徐々に減らして、その分を他の5ボールのパターンの練習に充てていくべきです。ハーフシャワーやリバースカスケードのようなシンプルなものの他に、(6x,4)(4,6x)や744といった高難度のパターンにも積極的にチャレンジするとよいです。5カスケードに限らず、目標とするパターンよりも少し負荷の高いパターンを練習することで、目標のパターンが相対的に楽に感じられるようになってくるはずです。

 この段階で5カスケードの精度を高めるためのパターンをいくつかあげておきます。

・55500(0:41)
・50505(1:35)

 この2つは3ボールのパターンですが、5カスケードと同じリズムで行なうのはかえって難しいのでこの段階に含めました。高い3カスケードと同様に、キャッチからスローまでの時間をできるだけ短くすることが大事です。最初に落ちてくるボールに合わせて手をタイミングよく下げるよう心がけると、うまくいきやすいかもしれません。

・ハイアップ→4つ回収→5カスケード(3:43)

 5カスケードの正しい軌道を咄嗟に再現できなければならないので、スタートの練習にうってつけです。スタート時やスタート直後の安定感がないなら、試してみる価値は大いにあります。

・高い5カスケード/低い5カスケード(3:43)

 高い5カスケードは、膝を使ってもよいですが、スローの精度を高めたいなら腕だけで投げるようにするほうがよいです。ボールの保持時間を短くするとさらに効果的ですが、かなり難しいです。
 低く投げる場合は、肘の位置をできる限り固定し、手を回す範囲も小さくするのがポイントです。保持時間を短くするための大変よい練習になります。

・前後移動、左右移動、回転(4:19)、上下移動(4:47)

 ジャグリング中にさまざまに移動するのは、スローとキャッチの精度を高めるのに大変有効です。とくに回転は、左右の手の動かし方の違いを矯正するために有効なので、左右両回転とも練習することを強く薦めます。

○安定するまで

 平均キャッチ数が300を超えれば、もう5カスケードができると言ってもよいでしょう。ここからは、5カスケード自体の練習はウォーミングアップなどを除いてはもうせずに、より負荷の高いパターンを練習の中心に据えるべきです。とくに、6ボールや7ボールに挑戦することが大事です。
 最低でも1000キャッチはできる、というレベルに達したら、5カスケードについては上がりと考えてよいと思います。

●ミスの原因

 ミスの原因は無数に考えられますので、ここでは代表的なものにのみ絞って書きます。

 一番多いのが、軌道が低すぎることです。軌道が低いとリズムが速くなって投げが不安定になり、またボール同士の間隔が狭まるので衝突の危険も高まります。ボールを前方に投げてしまうのも、軌道の低さに起因していると思われます。始めはよい高さで投げられていても、気付かぬうちに途中から低くなっていってしまう人も多く、あるキャッチ数を超えると必ず不安定になってしまう場合は、ここに原因があるかもしれません。
 ごく少数ですが、軌道が高すぎる人もいます。高く投げる方が当然コントロールが難しいのですから、衝突を避けようと高く投げても、かえってぶつかりやすくなります。余裕をもって投げていてぶつかってしまう人は、その余裕を多少犠牲にしてでも、軌道を低くした方が続くかもしれません。

 また、肘が前に出すぎているために軌道が不安定になっている人もよくいます。肘が前に出るとどうしても肩関節の大きく使う投げ方になってしまい、すると、フォームについての項ですでに述べたようにコントロールが難しくなり、さらに、ボールの落下位置が体から遠くなるためにキャッチも難しくなります。
 上腕を体側面に沿わせて肘を動かさないことを、常に心がけてください。

●視線と意識

 視線は高い位置、軌道の頂点から軌道が交差する点の間に向けるのがよいでしょう。練習し始めたばかりのころは、高さが均一になっているかどうかを確認しやすくするために、特に頂点を見るのがよいかもしれません。
 軌道がシンプルなので、意識も視線と同じあたりに向ければよいですが、同じ高さでも上昇するボール(内側)と落下してくるボール(外側)があるのですから、どちらをより強く意識するかでやりやすさも変わってきます。ただ、外側のボールに左右両方とも同じように注意を向けるのは難しいので、たとえば左側の落下してくるボールを意識しながらの練習をしばらく続けて、次に右側、次に上昇するボールというように、順番にやっていけば、次第にあまり考えなくてもキャッチできるような意識の使い方を効率よく探せるかもしれません。
 できるレベルに到達するころには、特に注意せずぼんやり眺めるだけで、ボールの位置を正しく把握できるようになります。

●ヴァリエーション

○リバースカスケード



 ただ反対に回すだけなのですが、慣れないとなかなか難しいです。
 ミスの原因はほとんど、充分内側に投げられないか、逆に反対側に行き過ぎるかのどちらかです。初めのうちは、ボールの衝突やドロップは気にせず、手を常に同じ軌道で回し続けることに集中するとよいでしょう。とくに、両手の間隔が次第に狭くなって、ボールをしっかり内側へ投げることができなくなりがちなので、両手の幅をカスケードよりもやや広めにとるよう心がけるとよいかもしれません。

○ハーフシャワー



 左右のボールの高さが違いますから、リズムも均等ではなく、タタンタタンとややずれます。頂点の高さの差は人それぞれで、小さいと衝突しやすいですが、大きいとコントロールとリズムをとることが難しくなります。ただ、差を大きめにすると(6x,4x)になり、これだとリズムをとることは簡単になります。慣れるまでは、腕を上げるスピードを変えるよりは、脚の補助を使うことで頂点の高さの違いを作るほうがよいです。
 視線は、高い頂点と低い頂点の間であればどこでもよいと思います。軌道の高いボールの方がキャッチが難しいので、高いボールは落ち始めたとき、低いボールは頂点に昇るときに位置を確認するようにするとよいかもしれません。この場合、右手で高く投げる場合には、視線はやや左に向くことになります。
 なお、左右非対称なパターンですから、左右どちらの回転も同様に練習することを薦めます。

○テニス



 一つのボールだけ少し高めに飛ばすことになりますから、それをキャッチ/スローする手も、ほかの場合よりは心もち高めにするとリズムを崩しにくいです。それでもリズムがとれない場合は、すべてのボールの軌道をやや高くして余裕を作るとよいです。高いボールは、左右どちらの手から投げたときも同じ軌道を描くように、つまり、落ちてきたのと同じ軌道で投げ返すようにすると、衝突を避けやすいです。
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練習記:20110503

12:30-18:00 ナランハジャグリングまつり

気がつけば1箇月以上も放置していたんですね。自分がアクセスしていないのにカウンタは以前と変わらないペースで増えていたようで、申し訳ないですm(__)m
一応連休中に1つは記事を更新するつもりだったのですが、その前に、今日はナランハのジャグリングまつりに参加して、このブログをご存知の方とお話させていただいたり、更新していないくせにちゃっかり宣伝してきたりしたので、一応更新予告をかねて少し書いておきます。

今後の更新ですが、メジャーなパターンはとりあえずだいたいはとり上げましたし、更新に割ける時間も相変わらず少ないままの予定ですので、これからは一度書いた記事を書きなおすことをメインにして、少しずつ情報量の拡充を図って行きたいと思います。
まず5カスケードの解説を書きなおすことから始めるつもりです。これが一番需要が多いでしょうし、それにしては一番最初に書いた記事だったのであまり細かいところまでは手が回っていなかったので。それから、このブログでは基本的な考え方だけを提示して、具体的な練習法についてはあまり触れていませんでしたが(いろいろ工夫して練習するプロセスがジャグリングの醍醐味だと思っているので)、実際によく質問されるのは、このパターンを習得するには他のどういったパターンを練習するのがよいか、といったものですので、このブログでももう少し具体的に練習方法を紹介していくことにします。

もちろん、まだ書いていないパターンの解説もやっていくつもりはあるので、特定のパターンをリクエストしていただければそちらを優先します。もっとも、優先といっても現状では更新までに数週間かかってしまうでしょうが…。

さて、自分自身の復習もかねて、今日お話させていただいた数名の方にアドバイスした内容のダイジェストを書いておきます。

・たくさんのボールを扱う場合は、ボールを手に持っている時間を短くする(キャッチからスローまでを素早く行なう)ことが大事。たとえば5カスケード(6ファウンテン)を練習する場合は、3カスケード(4ファウンテン)の軌道を、ボールを手に持っている時間は変えずに5カスケード(6ファウンテン)くらいの高さまで上げてみる。すべてのボールが中に浮いている瞬間ができることが目安。

・カスケードやファウンテンなどの基本パターンの安定感を高めるには、他のパターンの練習をすることが大事。ハーフシャワー、リバースや、シンプルなサイトスワップなど。

・マルチプレックスの投げ方についてはここに書いています…久しぶりに見直してみて思いましたが、情報量の割りに説明が短すぎて分かりにくいですね(^^;

・5カスケードの練習用パターンとしては、552、55550、55500あたりがお勧め。とくに4ボールの552と55550は組み合わせるとスロー位置を安定させる練習になる(たとえば5525525555055255255550...のように)。6ファウンテンは666600、66661、61616、64あたり。

・アシンクロ⇔シンクロの移行(トランジション)についてはここここここ。…詳しく知りたい方だけ。(これを書いた当時はブログ更新を相当頑張っていたんだなあと、われながらびっくりしてしまいます。)
プロフィール

mascaret

Author:mascaret
福岡出身・東京&千葉&フランス経由、千葉在住のジャグラーです。

*経歴
JJF2014にて
 エンデュランス
  5ボールカスケード1位
  6ボールファウンテン1位
  7ボールカスケード1位
JJF2012にて
 チャンピオンシップ決勝進出(2年連続)
 エンデュランス
  5ボールカスケード1位
  6ボールファウンテン1位
  7ボールカスケード1位

*使用道具
ボール:RF Beanbag M (Rad Factor), Elite 8 M (Gballz) etc.
クラブ:PX3 SIRIUS TRAINING (Play)
リング:Absolute Circus Ring (Absolute Circus), Wind Stream Ring (Mr. Babache), SATURN (Play)

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