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練習計画:要点(永遠に書きかけ)

 自分がふだん留意していること、留意するべきだと思っていることを書き出してみました。書きもらしが多々あるでしょうが「永遠に書きかけ」になる予定なので、思いついたらその都度書いていけばよいでしょう。ジャグリングについて考えることは、結局はこういうアルゴリズムのようなものの理想形を模索することにつながると思うのですが、それだけに、この記事をどれだけ改善していけるかということが、このブログの存在意義になりそうです。修正・削除・追加すべき点あったら指摘してくださるとありがたいです。

1.練習前

練習する技を決める。
  ↓
ヴィデオやできる人に見せてもらうなどの手段で動きを確認。
  ↓
頭の中でボールの動きをイメージしてみる。
  ↓
素振りで体の各部位を動かす順番を確認。

2.練習;うまくいかない場合

うまくいっていない箇所を探す。とくに注意すべきは、
・リズム;一定か、ちょうどよいか、…
・軌道の高さ;ちょうどよい高さか、左右に差はないか、…
・視線;動いていないか、軌道のできるだけ多くの部分を視界に収められているか、…
・意識;すべてのボールに万遍なく向けられているか、考えすぎていないか、…
・フォーム
 ・指;ボールを収める位置、握る強さ、…
 ・手首;曲げ方、力の入れ具合、…
 ・肘;前後左右の位置、前腕の上下左右の運動、前腕のひねり具合、…
 ・肩;前後の位置、上腕の上下左右の運動、脇の開き具合、…
 ・体幹;背筋の曲げ具合、左右のバランス、…
 ・脚;補助としてつかうべきか、…
問題が見つけられなければ、実際に投げつつ上記の要素を一つずつ変えていき、やりやすさが大きく変わるものがないか探す。
  ↓
問題の箇所を一つずつ修正していく。やり方としては、
・周りにその技ができる人がいれば助言を求める
・技をより細かく分析し、部分ごとに練習する
 例、5カスケード→3フラッシュ、55550、…
 ただし、各部分ができるからといって全体ができるわけではない。見切りをつけることが大切。
・リズムや高さを大きく変えて練習する
 理想より高く投げると、時間に余裕ができ動きを理解しやすくなる。コントロールの練習にもなる。
・別の技を練習する
 元の技と関連があってもよいし、なくてもよい。要は時間をおくこと。
・ヴィデオを撮って動きを見る
 ただし、自分で何が問題かを判定するのは、ある程度経験がないと難しい。
・軌道や体の動きを頭の中でイメージしてみる
 イメージできない技はふつう実際にもできない。ただし、イメージできるようになるには練習が必要でもある。
・一段階難しい技に挑戦してみる
 応用から基礎が分かることもある。

3.練習:うまくいった場合

うまくいく前と何が違うのか考える。
  ↓
今のやり方でさらに向上する余地があるか考える。ある程度以上に成功率が上がらない場合は、2.のステップを繰り返して一からやり直すことも必要。

4.練習後

練習中に見逃していたポイントがないか探す。
  ↓
ボールの軌道と体の動きをイメージしてみる。
  ↓
ヴィデオを撮ったのであれば、できる人のものと比べてみる。
  ↓
次に練習すべきことを決めておく。
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用語集:できる

 文字通りある技が「できる」ということですが、場合によって意味が異なります。一般的に言えることは、同じ技について言う場合は、「安定」よりは低い基準だということです。
 まず単発の技については、

1.特定の技を成功したことがあり、かつ成功する可能性があること。

というのがおそらく一番ゆるやかな基準で、たとえばまぐれで一回成功したことがあるだけでも「できる」ということがありますが、この場合は「できたことがある」と、過去形かつ全称命題ではなく存在命題だということがはっきりとわかるように表現するべきでしょう。
 もっと厳しくすると

2.特定の技が成功する可能性が充分にあること。

となりますが、いずれにせよ曖昧な言葉で、1割程度でも「充分」とみなす人もいれば、9割必要だと言う人もいるでしょう。また、技によっても当然変わってきます。難しい技であれば、成功率が大して高くなくとも「できる」と言う場合が多いです。

 連続的に続ける技については継続時間も考慮することになり、これも基準はいろいろありますが、フラッシュで「できる」という場合もあれば、100キャッチくらいできて初めて「できる」ということもあるでしょう。

 このブログでは、技によって異なりますが、大まかには、連続の技は300キャッチ前後を下限にして、成功率8割以上を基準に「できる」と言っています。

用語集:安定

 おおまかに言うとある技がきれいにできているということなのですが、連続的に続ける技(カスケードなど)と単発の技(ピルエットなど)とでやや用法が異なり、またさらにそれぞれについて人と場合において異なった使われ方をします。
 まず単発の技について、一番ゆるやかな基準だと

1.特定の技が、いずれの道具もしかるべき軌道からほとんど外れることなく成功すること。

で、たとえば普段は全然できないような技でも何かのはずみできれいに成功できたとしたら、その試行に関しては「安定していた」と言うことがあります。
 より一般的と思われる用法は、

2.特定の技を確実に成功させられること。

というもので、この用法の場合は、多少軌道がぶれても余裕を持って成功させられる、というニュアンスが加わるように思います。つまり、すべての試行について軌道がきれいである必要は無くて、「失敗しない」ということのほうが重要なわけです。もっとも、軌道を充分コントロールできなければ安定させられるはずはありませんが。
 連続的に続ける技の場合は、ゆるやかな基準では、

3.特定の技が、いずれの道具もしかるべき軌道からほとんど外れることなくつづいている状態。

を指し、普段は10キャッチくらいしかできないような技でも、運よく軌道がきれいな状態が2~3秒でも続けば、そのあいだは「安定していた」と言うことがあります。
 もっと厳しい条件では、

4.特定の技を確実に長時間つづけられること。

です。「長時間」というのがどの程度かは人と技によって異なり、確実に100キャッチできれば安定しているとみなす人/技もありますが、1000キャッチくらいできなければ安定しているとは言えないだろうという人/技もあります。この場合も軌道がきれいである必要は必ずしもないのかもしれませんが、きれいな軌道で投げることができなければ安定させることは難しいでしょう。

 自分のきわめて個人的な意見としては、安定というのはキャッチ数などで計ることはできない、ある技を完全に習得した状態なので、基準を設定することは難しいのですが、このブログでは、体力と集中力が残っている限り何度でも何分でも続けられること、くらいの意味で用いています。

練習記:20100430

17:00-18:30 御殿下(筋トレ)

ベンチプレス→リアデルト→シュラッグ→ベンチプレス→ベントオーバーローイング→シュラッグ

GWでバイトが休みになって今日トレーニングできたことは嬉しいのだけれど、祝日は御殿下は閉館だから結局変わらない。
僧帽筋が姿勢の維持だけでなくスローにも関わっているのではないかと最近思い始めたので、シュラッグなどをちょっと多めにやって様子をみることにする。

ナランハ祭りに一日だけ参加しようと思っているのだけれど、何日目に行くか悩む。10秒コンテストというのが面白そうだと思ったけれど、あの天井では自分は人に見せられるようなことは何もできない…

用語集:回収

 まずポジティブな意味で使われると、

1.すべての道具を落とさずキャッチすること。

 この場合は、しかるべき技を成功させたのち、すべてのボールを手に収めることでその成功を完成する、というニュアンスが強く含まれます。ただし、回収にもよい回収とそうではない回収があり、すべての道具を手だけでキャッチした場合はよい回収と言えますが、たとえば手と胴体で挟み込んでキャッチした場合などは、やや評価が下がります。「ピルエットには成功したのに、回収ができなかった」
 ややネガティブな場合として、

2.技の途中、あるいは技に移る前に、(ふつう何らかの失敗のせいで)その技を中断・中止してすべての道具を落とさずキャッチすること。

 この場合は、やっている本人にとっては明確な失敗で、見ている側からも失敗と見なされる場合が多いです。ただし、軌道が大きく崩れたにも関わらず回収に成功したような場合は、しかるべき技をやっていなくとも観客から評価されることもありえます(しかし、やはり大会ではポイントにならない/なるべきではないと思われます)。「ボールがぶつかったけれど、なんとか回収した」

用語集:キャッチ

 ふつうは

1.落ちてくる道具を取ること。

 ふつう単にキャッチと言うと手で取る場合をさし、足で取る場合はフットキャッチ、首の後ろで取る場合はネックキャッチなどと言って区別します。いったんキャッチしそこなった道具を、地面につく前に蹴り上げるなどして取りなおした場合などは、キャッチ成功と見なすかどうかは人と場合によって判断が分かれます。ふつうナンバーズやエンデュランスの競技会では、道具が手以外の体の部位に当たった場合はキャッチとは見なされないようです。
 また、

2.ジャグリングの継続量を計る単位。

としても用いられます。「スロー」より遥かに一般的で、各種記録簿でもふつう単位として「キャッチ」(および「秒」)を用いています。この場合、ふつう左右の手のキャッチは別々に数えますから、たとえば5ボールのフラッシュなら5キャッチ、ジャグルなら10キャッチとなります。周期2以上のパターンはやや難しく、たとえばシャワーなら、両手ともそれぞれ10キャッチした場合、細かく数えれば20キャッチですが、気分としては10キャッチです。このような場合は「片手で10キャッチ」のように説明することが多いです。周期3以上(744、7531など)の場合、1周期を1セットとしてセット数で数えることもありますが、こういったパターンのキャッチ数を人と比較する機会は多くはないので、あまり一般的ではないかもしれません。

 このブログでは、ジャグリングの一連の動きのうち、投げる側面を考慮せず、とる側面だけを指す場合に用いています。

用語集:スロー

 ふつうは

1.道具を空中に投げること。

 で、キャッチの対概念。
 まれに、

2.ジャグリングの継続量を計る単位。

 として用いられることもあって、その場合「5ボールの自己記録は100スロー」のように使われますが、これだと最後の5投を取れたかどうか分からないので、ジャグリングではふつうキャッチ数のほうが重要視されますから、単位としては「キャッチ」を用いるのが主流です。なお、ガットーのホームページで以前単位として「スロー」が用いられて方々から疑問の声が上がったことがありましたが、いまは「キャッチ」になっています。ただし、「9ボール9スロー」などと言うと大変いんちきくさいですが、ガットーの場合は200を軽く超えていましたので、ここまでくると最大9キャッチの誤差などほとんど問題にならない気がします。

 このブログでは、「スロー」と書く場合は、ジャグリングの一連の動作のうち、キャッチのことを念頭におかずにただ投げるという側面だけを指すことにしています。
プロフィール

mascaret

Author:mascaret
福岡出身・東京&千葉&フランス経由、千葉在住のジャグラーです。

*経歴
JJF2014にて
 エンデュランス
  5ボールカスケード1位
  6ボールファウンテン1位
  7ボールカスケード1位
JJF2012にて
 チャンピオンシップ決勝進出(2年連続)
 エンデュランス
  5ボールカスケード1位
  6ボールファウンテン1位
  7ボールカスケード1位

*使用道具
ボール:RF Beanbag M (Rad Factor), Elite 8 M (Gballz) etc.
クラブ:PX3 SIRIUS TRAINING (Play)
リング:Absolute Circus Ring (Absolute Circus), Wind Stream Ring (Mr. Babache), SATURN (Play)

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