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練習記:20100329

15:00-16:00 御殿下(筋トレ)

(ベンチプレス→リアデルト)×3→クランチ→アップライトロウ→クランチ

21:45-22:15 自宅(筋トレ)

ベントオーバーラテラルレイズ→ショルダープレス
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3:カスケード

★要点

・脇を軽くしめ、肩から肘までを地面に垂直に固定する。肩で投げないよう注意。
・リズムを一定に。腕を常に動かしつづける。
・同じ位置から投げる。
・特定のボールを目で追わない。全体をぼんやりと眺める。

●動画



1.普通に3カスケード
2.1つのボールで腕の動きの確認。肘をできるだけ動かさないように。ついでにボールを目で追いかけない練習も。
3.リズムをつかむ練習。素振りをしている状態から投げ始める。はじめは1投から。手を下げるタイミングにボールが落ちてくるよう、適切な高さを見つけましょう。

●導入

 ジャグリングで最も基本的な技です。一番簡単ではありますが、できるようになるにはやはりある程度の練習が必要です。この壁を越えたなら、3ボールの他の技がつぎつぎにできるようになって行くはずで、そうなればジャグリングの楽しみを感じられるようになるでしょう。そのためにも、この最初の一歩では、すぐにはできなくても諦めず、ねばり強く努力してみてください。 

●練習方法

 具体的な練習方法や注意すべき点はさまざまにありますので、実際に練習するのは一通り読み終えてからにして、つまずくたびに必要そうな箇所を読み返すようにしてください。

 まず、上の動画を見てください。とくに大事な点には簡単な説明を加えていますので、以下の文章を読むさいの参考にしてください。「まずボールを片手に2個、反対の手に1個もって、2個もっているほうの手から…」といったような、見ればわかる内容の説明は省略します。

 はじめは、4投を確実にこなせるようになることを目指すとよいです。4投したら、そこでボールをすべて回収して、無理にそれ以上つづけないようにします。
 4投の成功率が9割を超えるくらいになったら、6投の練習をします。6投が確実にできるなら、原理的には何投でもできるはずです。ですから、無理に失敗するまで投げつづけるよりは、決まった回数を美しくこなすよう心がけるほうが、練習としては有効です。

 以下、注意すべき点を列挙していきます。これらの点のすべてができなければ3ボールカスケードができないというわけではありませんが、より難度の高い技に挑戦するさいにはいずれも必要なことですので、カスケードが形になったあとも、以下のことがしっかりできているかどうか絶えず確認するとよいでしょう。
 最初は、これらのすべてのことに同時に注意しつつ練習することは無理ですので、焦らず一つずつ順に身につけていってください。はじめは考えなければできない(あるいは、考えてもできない)ことも、慣れれば考えずに自然にできるようになります。

○肩から肘までを地面に垂直に固定する

 これは、できなくとも3ボールカスケードの習得には大してさしさわりのないことなのですが、あえて最初にあげました。ボール3つくらいなら腕にほとんど負担がかかりませんし、軌道がぶれてもボール同士が衝突することはあまりないのですが、ボールの数を増やしたり、より高難度の技に挑戦するさいには、腕への負担や軌道の正確さは非常に重要な要素になってきます。ですから、一番基本的な3ボールカスケードの練習をする段階で、できるだけ発展性のある投げ方を身につけておくことが大事ですし、これに失敗すれば、せっかく身につけたフォームもあとで修正しなければならなくなります。ここではあまり踏み込みませんが、興味のある方は「スローとキャッチ」のカテゴリーの記事を参照してください。
 肘の位置を動かさないようにすることが大事なのですが、そのためには、はじめは脇をしめておくのがよいです。そうして、できるだけ肘関節だけを使って(つまり肘の位置は動かさないで)、体の近くから投げ、体の近くでとるようにします。窮屈に感じるかもしれませんが、この投げ方に慣れてしまえば、肩関節の動きに頼った投げ方よりも安定感が高まるはずです。

○リズムを一定に保つ

 ボールを安定して投げつづけるには、投げてとるリズムが一定でないといけません。はじめのうちは必要以上に速く手を動かそうとしがちですが、それでも間にあわなくなってしまいます。一方、安定してつづけられる人は、手をあまり速く動かしていないのに余裕をもって投げられているはずです。この違いは、余裕がない人は投げる瞬間以外に腕の動きを止めてしまいがちなのに対して、できる人は腕を常に一定のリズムで動かしつづけていることから生じます。
 ボールを投げ上げるには、その直前には手が低い位置になければなりません。一方、投げ上げたあとは、手は高い位置にあります。したがって、次のスローの準備をするためには、前のスローが終わってから手の位置を下げる動作が必要になります。しかしはじめのうちは、こういった投げ上げる直前や投げ上げた直後の位置で、手の動きを止めてしまいがちです。しかしこれでは、手が止まっている時間が無駄になってしまいます。次のスローへの準備をスムーズに行い、余裕のあるカスケードを実現するには、手を常に動かしつづけることが大事です。

 手を常に動かしつづける感覚を身につけるための練習法を紹介します。
 まず、ボールを投げずに一定のリズムで素振りをします。手は縦に長い楕円を描くようにします。上下の幅は、20~30cmくらいにしておきます(ついでに、肩は動かさず、肘関節だけを動かすように注意できるとなおよいです)。
 この状態から、手の動きを止めることなく直接カスケードを始めます。素振りの手の動きと実際のカスケードの手の動きには差があるでしょうから、はじめのうちは最初の3投が難しいかもしれません。けれども、ボールがなくとも投げの手の動きを再現できることも必要ですから、何度も挑戦してスムーズにカスケードに移行できる手の振り方を探してください。
 また、はじめのうちは腕を上げることにばかり気をとられがちですから、逆に腕を下げることばかりを意識した練習も有効です。ボールを投げた直後から、必要以上に低くまで下ろすつもりで手を下げてみてください。肘を伸ばすようにして腕を下ろすのがコツです。

 リズムを維持しつづけるには、ボールを投げ上げる高さをそろえることが重要です。
 軌道は徐々に低くなってしまいがちですので、意識的に同じ高さに投げられるようにすることが必要です。そのためには、議論が循環してしまうのですが、リズムを速めないことが肝心です。軌道が低くなる→落下のタイミングが早まるのでリズムが速くなる→投げるための時間が充分にとれず軌道がさらに低くなる→…となってしまいますので、リズムが保てないときは投げ上げる高さが一定でないのではないかと疑ってみるべきですし、高さを一定に保てないならリズムが一定でないのではないかと疑ってみるべきです。この両者はほとんど同じことなのです。

○手の動きを一定にする

 まず上下の動きですが、手の高さの平均は、肘と同じ高さかそれよりやや高いくらいがよいです。投げる位置ととる位置では、とる位置のほうがやや高いです。
 ボールの衝突のリスクを減らすことを考えると、左右の動きは大きいほうがよいですが、大きくしすぎるとコントロールが難しくなってかえって衝突の危険が増し、本末転倒です。どちらかというと、はじめは手の動きは直線的になりがちですので、手をしっかり体の中央の方へ振りいれるように意識するのがよいでしょう。

●視線と意識

 詳しくは「視線と意識」のカテゴリーを参照してください。
 はじめはボールをひとつひとつ目で追いかけてしまうと思いますが、これはあまり望ましいことではありません。視線はボールの軌道の頂点付近に固定して、動かさないようにします。そのうえで、特定のボールに注目することなく、ぼんやりと全体を眺めるようにします。
 このようにすると、はじめはキャッチミスが多くなるかもしれませんが、余裕のあるジャグリングを行なうためには、ボールの動きを個々としてではなく全体として捉えることが、どうしても必要です。ボールを追いかけたくなるのをぐっとこらえて、ただ眺めるだけにしてください。


●上達の目安

 練習開始
  ↓ 1日~3日
 10キャッチ
  ↓ 1日~1週間
 30キャッチ
  ↓ 1週間~1箇月  
 100キャッチ
  ↓ 1週間~2箇月
 300キャッチ
  ↓ 1週間~
 500キャッチ
  ↓ 1箇月~
 安定

 このキャッチ数はあくまで目安に。早ければ1箇月半くらいで安定させられそうです。できる、というレベルでしたら、1~2週間で到達できます。

練習記:20100328

14:00-15:30 御殿下

7ボールは普段の2~3割増しくらいの高さで続ける練習。
やはり高く投げると三角筋をつかう。投げるのに力が必要だというのと同じくらい、軌道修正や肘の位置調整の頻度が高くなることが関係しているみたい。この数ヶ月間肩のトレーニングに重点をおいてきたけれど、その成果が現れる日も遠くはない…?
5オーバーザヘッドも高めの軌道で。以前に比べれば全然力まずに投げることができているけれども、まだスローミスが多い。

練習記:20100327

15:00-18:00 第一体育館の中と軒下

ほぼ10日ぶりの練習…のはずが、一体前が駐車場になっていた。
サイトスワップの8以上が投げられない練習なんてストレスがたまる一方だけれど、帰るのも悔しいのでこじんまりと練習。
MMX+の7カスケードの安定感がひどく落ちていた。
スポーツビーンバッグに変えたら、適当に投げてもちゃんとした軌道で飛んで気持ち悪かった。これは実力じゃない。ゆとりボール認定。
これからはゆとり使用率を1割くらいに抑えることにする。
車が減るのを待って解説用の動画を撮ろうとしたけれど、警備員に怒られ頓挫。もうすぐ四月なのに。
いつから使えるようになるんだろう…

練習記:20100323

13:45-14:45 御殿下(筋トレ)

(ベンチプレス→フライ→リアデルト→クランチ)×2→アームエクステンション

上腕二頭筋が思うように効かせられなくなってきたので、体幹のトレーニング中心に変えて休ませることにした。

22:00-22:30 自宅(筋トレ)

ショルダープレス→アップライトロウ→ベントオーバーラテラルレイズ

マルチプレックス:キャッチ2個

★要点

・1個目のキャッチはやや高めで行い、2個目のキャッチは腕を下げながら行なう
・小指側→人差し指側と、人差し指側→小指側の二種類のキャッチを、状況に応じて使い分けられるようにする

 マルチプレックスはきれいに投げることが重要で、それができればキャッチは特別に練習しなくともできるようになるものですが、きれいにキャッチすることがきれいにスローすることにつながるという面もありますので、解説を行います。

●キャッチの高さ

 1個目のボールは何の制約もなくとることができますが、2個目のボールは使える指が限られた状態でキャッチしなければなりません。また、キャッチは、手を一定の高さに保って行なうよりは、ボールの動きに合わせて手を下げながら行ったほうが楽ですが、マルチプレックスにおいて、2つのボールの両方に合わせて手を上げ下げするのはかえって困難です。そこで、ふつうは1つ目のボールは通常よりやや高めでキャッチし、それから手を下げつつ2つ目のボールをキャッチするのがより安全です。ただし、ボール同士の間隔が十分に広い場合は、やはりそれぞれのボールに合わせて手を上下させたほうがよいでしょう。

●手に収める順番

 2個のマルチプレックスの場合は人差し指側と小指側に分けてボールをもつことになりますが、キャッチのときにはこのどちら側を先にとり、どちら側を後にとるかで二種類の順番が考えられます。一般的なのは、小指側で先にボールをとり、2つ目を人差し指側でとるやり方でしょう。けれども、人差し指側を先にとる仕方も場合によっては有効です。
 また、マルチプレックスを連続で投げる場合は、この順番を常に同じにするか、それとも状況に応じて順番を変えるかを選択できます。常にスローが正確にできるのであれば、やりやすいほうの仕方だけでよいでしょうが、いずれもできたほうが不測の事態にも臨機応変に対応しやすいです。ぼく自身は、たとえば1アップ4アップの場合、ふつうは小指側→人差し指側の順にキャッチしますが、人差し指側→小指側のキャッチも10回に1回くらい使います。

○小指側→人差し指側

 人差し指側のボールが上に来るボールですので、それを後にとるこの仕方は、逆の仕方よりも自然です。また、指先をやや上に向けるようにしてとることになりますから、その後のスローのさいに、よりスムーズに手首の反動を利用することができます。
 1つ目のボールをキャッチしたら、それを小指側に送ります。このとき、親指の働きが重要です。キャッチ位置が人差し指よりになってしまったら、親指の腹でボールを押して小指側に送り出します。一方、親指は2つ目のボールのキャッチにも欠かせませんから、1つ目のボールを小指と薬指でしっかり固定できたら、再びすばやく広げなければなりません。
 あるいは、ややクローキャッチ気味にとり、すばやく前腕を回外して、その勢いでボールを小指側に送ることもできますが、やや慣れが必要だと思います。
 2つ目のボールは人差し指、中指、親指、それから一つ目のボールの上面でキャッチします。このとき、衝撃で1つ目のボールを落としてしまうミスがありがちなので、小指と薬指には常に力を入れておく必要があります。

○人差し指側→小指側

 このとり方だとどうしても指先が下がった状態でキャッチすることになり、そうすると反動が使いにくくなるので、逆の手順よりはやや実用性にかけます。しかし、この方法のほうが、ミス回避のために有効になる場合もあります。
 まず、1つ目のボールを人差し指側でキャッチしてしまい、それを小指側に送るのが困難な場合です。このときは、無理に握りなおしてボールをこぼす危険を冒すよりは、そのボールを人差し指側で固定してしまったほうがよいでしょう。
 また、2つ目のボールが後ろにそれて、オーバーヘッドのような腕の向きでキャッチをしなければならない場合も、このとり方が有効です。このような腕の状態では、小指が親指よりも自然に上に位置することになるので、小指側のボールをあとでキャッチするほうが、ボールを受けられる面積が広くなります。
 注意すべき点は、先に述べた方法と同様、2つ目のボールのキャッチのさいに衝撃でこぼさないようにすること、それから、2つ目のボールが1つ目のボールにあたって跳ね返らないようにすることです。

練習記:20100318

16:00-17:30 工学部前

久しぶりにMMX+を投げてみたら、慣れてきたのか7ボールもある程度できるようになっていた。平均150くらい?ただ、キャッチ後の握りなおしのミスがまだ多い。回収も片手じゃ難しい。ハイアップはスポーツビーンバッグより楽。むしろちょっと飛びすぎる。そしてつき指しそうでキャッチが怖い。
左肘を引きすぎる癖が、少しずつ修正できてきた。スタートの腕の動きをもう少しストリクトにしたい。
プロフィール

mascaret

Author:mascaret
福岡出身・東京&千葉&フランス経由、千葉在住のジャグラーです。

*経歴
JJF2014にて
 エンデュランス
  5ボールカスケード1位
  6ボールファウンテン1位
  7ボールカスケード1位
JJF2012にて
 チャンピオンシップ決勝進出(2年連続)
 エンデュランス
  5ボールカスケード1位
  6ボールファウンテン1位
  7ボールカスケード1位

*使用道具
ボール:RF Beanbag M (Rad Factor), Elite 8 M (Gballz) etc.
クラブ:PX3 SIRIUS TRAINING (Play)
リング:Absolute Circus Ring (Absolute Circus), Wind Stream Ring (Mr. Babache), SATURN (Play)

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